一般社団法人ひとり起業ファーム協会は、5月末開催の理事会の決議により、当協会の新たな理事として、呂 宗原(ろしゅうげん:通称・リチャード)が就任したことをお知らせいたします。
呂氏は、台湾と日本を舞台に活躍するクロスボーダーの実践者であり、技術と人文を融合させた新たな価値創造に取り組んでいます。同氏の参画により、当協会の活動がさらに多様性と国際的な広がりを持つものと期待しております。
【新理事 プロフィール】
呂 宗原

クロスボーダーで活動する実践者として、技術サービス、社会貢献、異文化交流を通じ、台湾と日本のビジネスおよび人文的価値をつなぐことに尽力。エンジニアから起業家、そして社会貢献活動へと歩みを進める中で、「学びとは自己を探求する旅である」という信念を掲げ、自身の専門性を社会的な影響力へと昇華させ続けている。
台北創聚ロータリークラブの創立メンバーであり、「Service Above Self(超我の奉仕)」の精神を日々の行動で体現。現在は「台湾職工教育・職業訓練協会」の名誉理事として、職業教育および人材育成の発展に寄与している。2022年には美容・リラクゼーションブランド「SHUXING」を共同設立し、奉仕の精神を生活・消費の領域へと広げた。さらに、RYLA(ロータリー青少年指導者養成プログラム)運営チームの一員として青少年リーダーシップの育成に携わるほか、「One Day School」のボランティア活動にも継続的に参加するなど、多様な形で社会貢献を実践している。
ビジネスの現場においては、体系的に学んだ自己表現やリーダーシップ、そしてビジネス日本語および中日通訳のスキルを活かし、台湾と日本の間で円滑なコミュニケーションを実現。私生活では、ヴィーガンとしてのライフスタイルを大切にし、ダンスを通じて芸術と生活美学を融合させながら心身のバランスを整えている。
同氏の中核的価値観は、「複雑なものをシンプルにし効率を高めること」「奉仕の精神を自分を超えてコミュニティへ還元すること」、そして「技術と人文を融合させ新たな価値を創造すること」にある。すべての専門性と奉仕の積み重ねが世界にポジティブな変化をもたらすという確固たる信念のもと、当協会のさらなる発展とビジョン実現に向けて尽力していく。
